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フランスの代表する青灰色の被毛猫 |
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発祥年代 |
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1800年代 |
原産国 |
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フランス |
祖先 |
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フランスの土着猫 |
体重 |
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3kg〜6.5kg |
体型 |
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セミコビー |
毛質 |
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やや短めのダブルコート |
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ウールのような手ざわり |
毛色 |
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ブルー・グレー(青灰色) |
目色 |
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ゴールドからカッパーのオレンジがかっている |
名の由来 |
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フランスのシャルトリュー派の修道士が北アフリカから連れ帰る、僧侶のつけている衣と同じように美しく光輝く被毛をしていたことからシャルトリュー寺院の名が付けられた。 |
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特 徴 |
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大きさ:中
耳は中位で頭部の高い位置に直立して付き、顔は丸みがあり幅広、目は丸く大きい 細く小さな口元は独特な表情を出す。幅広の肩とぶ厚い胸をもちボディはやや長く筋肉質 四肢は体身と比較し短い 尾の根元は太く先細りで先端は丸い。
後ろ足で立つのが得意で両手を使って手招きする仕草から「ベア・キャット」と呼ばれることもある。。
性格
鳴き声が小さく犬のように従順な性格で温和で静かな猫
他の動物たちとも良好な関係を築く。
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シャルトリューの画像
★3つまでの評価 数が多いほど飼いやすい
飼い主に甘える |
健康管理が
しやすい |
被毛の
手入れがしやすい |
神経質でない |
友好的 |
★★ |
★★ |
★★ |
★★ |
★★ |
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